今回は、履歴書・経歴書の中でも多くの人が頭を悩ませる志望動機についての記事です。
志望動機が書けない、思いつかない人用の記事もございます。是非、読んでみてください。
本記事のテーマは、転職に失敗し続ける志望動機です。
どのような志望動機を履歴書や職務経歴書に書くと転職に失敗しつづけるのでしょうか?
答えは明確です。他の企業でも使いまわすことが出来る志望動機です。
目次
他の企業でも使える志望動機では書類が通らない
他の企業でも使える志望動機を書いた場合、書類選考を通るのさえ難しいと思われます。
他の企業でも使える志望動機は、基本的に抽象的な動機になってしまいます。
やはり、そのような具体性を欠いた抽象的な志望動機を採用担当者が見た場合、
その応募した企業で働きたいという気持ちがそこまで強いものではないと印象を持ちます。
また、採用担当者は多くの応募者の履歴書等を見ていますので、
抽象的な動機かどうかは容易に判別することができます。
具体的に志望動機を書くにはどうしたら良いか?
応募企業に適した具体的な志望動機を履歴書・職務経歴書に書くには、その応募企業とその応募企業の業界をしっかりとリサーチすることから始めると良いでしょう。
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